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日本性感染症学会について

薬を飲む男性

日本性感染症学会についてご存知でしょうか。
性感染症に関する様々な問題の研究、治療、そして予防の普及と啓発を目的として、1988年12月4日に創設された、性感染症専門の事業を行う、一半社団法人の団体です。
主な事業は、学術大会や研究会の開催や学会誌の発行、研究者同士の連絡、性感染症用語の制定や、学術奨励賞の研究者への授与などです。
現在、全国に8か所の支部があり、年1度の学術大会が行われています。
また、3つの委員会が設けられていて、それぞれ用語委員会、倫理委員会、そしてガイドライン委員会となっています。
また、学会の認定医、認定士制度も設けられています。

現在の性感染症事情としては、若い世代を中心にクラミジア感染症が増え続けており、また、エイズの問題などが依然として根を下ろしています。
またその一方では、子宮頸がんや尖圭コンジローマの治療などで、HPVワクチンの接種による予防が可能になるといった、新しい予防対策を取ることができるケースもあります。
こういった性感染症の診断方法や治療方針、また如何にこれらの病気を予防するかのノウハウの提供に関与すると同時に、性感染症の予防、または啓発専門の教育者の養成などにも、日本性感染症学会は幅広く携わっています。

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